腰に痛みがあったサッカー男の子の回復事例

痛みが出た日は特に何かをして痛めたのではなく、、、

お母さんも「何で痛くなったかわからないんです」とのこと。

詳しくお話を聞かせていただくと、痛みが出た前の日にサッカーをやっていたそうですが、その時は腰が痛いと言ってなかったそうです。

特に小学低学年の子は、痛みが出た日は何かをして痛めた感じではなく、よくお聞きすると前の日にスポーツをやっていたということがよくあります。

子どもはスポーツ中は夢中になっているため、次の日になって痛いところが急に出てきたり、筋肉痛が強く出たりすることがあります。

３回目施術の時には、本来痛みがあれば痛いはずのキックボードに乗って来れるぐらい回復していました。

子どもは回復すると行動がわかりやすく、かわいい限りですね。

施術スタートから１０日間、５回の施術で痛みがなくなり、サッカーもキックベースもできるようになりました。

サッカーはボールをける時に体をひねるため、腰の左右バランスが崩れて痛みが出ることがあります。

そのバランスを整えてあげると、痛みなく動けるようになります。

当院は、小学低学年ぐらいの小さなお子さんもよく来院されます。

腰に痛みがある子をよくみていますが、当院の「子どもに特化した調整」で、早くに回復して喜んでいただいてます。

スポーツをしていない日に痛みを訴えた時は、前の日にスポーツをしていなかったか確認してあげてください。

お子さんの腰痛でお悩みなら、堺市の「かやま整骨院」がお力になります。

～Ｒ５年２月１５日～