側転して足首をねんざした小学生の回復事例

体育の授業中、側転をして着地した時に、足首をねんざした小学生の女の子が、当院独自の『ねんざ調整』により、期間にして２週間、５回の施術で痛みがなくなり、完全に回復しました。

初回時には、足首の外側に腫れがあり靭帯の損傷も明らかで、階段や歩きで痛みを感じていましたが、３回目の時点でそれらの痛みはなくなりました。

当院では『独自のねんざ調整法』で痛みを早期に改善していきます。

ねんざは足関節を安定させている靭帯を痛めることが多く、痛めた靭帯は休めていただけでは回復しないことがあります。

当院には、学校や遊んでいる時、スポーツ中にねんざをした小学生のお子さんが多数来院されますが、ほとんどの場合早期に回復し喜んでいただいています。

「施術って痛くないかな？」と心配しているお子さんもありますが、当院でのねんざ調整は痛みを感じることはほとんどありません。

心地良い施術で改善していくので、小学生のお子さんも安心して受けに来られます。

おそらく、このブログ記事をご覧になられているのは、お子さんのねんざで悩まれている親御さんではないでしょうか？

堺市の「かやま整骨院」がお力になりたいと思います。

～Ｒ２年８月１２日～