スポーツでのケガの改善・競技パフォーマンスアップのことなら堺市堺区のかやま整骨院にお任せください。 JR浅香駅 徒歩3分
かやま整骨院
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なぜスポーツ捻挫で病院に行ってから当院に来られる方が多いのか?
トレイルランニングのレース前に捻挫した方の回復事例をご紹介しながらご説明します。
捻挫で悩まれている方の参考になればと思います。
トレランレースの練習中、足首をグキグキッとひねってしまった、とのこと。
痛みと腫れがかなりあったため病院へ。
レントゲンで骨に異常がなく、2週間のテーピング固定とサポーターで様子をみていたそうです。
特にリハビリなどはなかったとのこと。
リハビリをしてくれるところもありますが、固定だけで経過観察になることが多いのではないかと思います。
捻挫した日は「すごく腫れて色も変わっていました」とのことでした。
これは、炎症と内出血によるものです。
特に外くるぶしが赤く腫れることがあります。
固定期間が終わって走ってみたら「あれ?痛い、、、」
本人さんは「2週間でなおる思ってました」とのこと。
病院で診てもらったんですからそう思うのも無理はないでしょう。
ではなぜ固定したのになおってなかった?
この疑問についてこの後ご説明します。
捻挫したら病院で固定してもらう方が多いですが、私の経験上、スポーツに復帰するには固定だけでは不十分ですね。
固定をすると歩く痛みは引くかもしれませんが、走った時の強い負荷には耐えれず、痛みが出てきます。
これは、痛めた靭帯が固定だけでは回復していないからです。
では、捻挫で痛めてしまう「靭帯」はどんな役割をしているのでしょうか?
靭帯をわかりやすく説明すると、足首が必要以上にひねられたり曲がりすぎたりしないようにストップをかけてくれる、いわばベルトのようなものです。
捻挫をすると、安全ベルトのような役割の靭帯が伸びたり、損傷あるいは断裂してしまいます。
そうなると、足首を守ってくれてる靭帯という安全機能が失われているため、走った時に足首が安定せず痛みが出てきます。
レース後に本人さんから「前半の10キロで傾いた斜面を走っても痛くなかったんでいけると思いました!」と
回復を実感されたお話を聞かせていただきました。
50キロの長いトレランレースを痛みなく完走してもらえたことは私にとっても本当に嬉しいことでした。
捻挫は、どこから施術していくのがいいのでしょうか?
足首?靭帯?あるいは別の場所?
ここを間違えると本来の回復が遠くなってしまいます。
【当院はその答えがはっきりしています】
※スポーツ捻挫は固定だけの場合、スポーツ復帰への道のりは厳しくなることがあるため注意が必要です。
捻挫をすると、足首の関節がズレてしまうことがあります。
当院に来られるスポーツ捻挫の方の大半は足関節がズレています。
ズレたままになると、体重が乗るだけで痛みが出たり、ましてや走るなんて、、、困難になるでしょう。
「ズレた足首をレールに戻す」
これが当院の特徴です。
きちんと調整ができると足首のズレが整い靭帯も回復します。
このページを読まれて同じように悩まれているのであれば、
スポーツ捻挫に強い堺市の「かやま整骨院」へお越し下さい。
けんけんぱで捻挫した男の子
「スポーツ捻挫」は当院へ
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おしりのいたみがとれなかったですが、ちょうせいしてもらいいたみもなくなりました。手は、ドッジボールでつきゆびをして早めにちょうせいをしたおかげでよくなりました。ありがとうございました。
※個人の感想であり、効果を保証するものではありません。
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