ミニバスで太ももを痛めた男の子の回復事例

ミニバスケットボールの練習で、太ももに痛みが出た小学生の調整を行い、施術スタートから１週間ほどで痛みなくミニバスができるようになりました。

お母さんがミニバスの練習の時に、「かばって歩いてるのを見て痛めてることに気づきました」とのことでした。

子どもは練習中など、痛みがあってもそのまま続けていることがあります。

しかし、痛みを我慢して続けているとさらに痛みが強くなって悪化してしまうことがあるため、今回のお母さんのように、歩き方や動き方で気づいてあげることはすごく大事です。

そうすることで、早いタイミングで適切な対処ができます。

初回時は、太ももが痛くて膝を曲げれなかったのですが、

３回目の時点では、しっかり曲げても痛みが出なくなり、

施術スタートから１週間ほどで、試合でも痛みなくミニバスができるようになりました。

ミニバスで多いケガは、今回のお子さんのような、太ももの痛みや、ねんざ、打撲、突き指などがあります。

当院のように「子どもに特化した」的確な施術をしてあげると、しっかり回復できることがほとんどです。

ミニバスでお子さんがケガをした場合は、堺市にある当院へご相談ください。

ぜひ、お力になりたいと思います。

～Ｒ４年４月１３日～