【ウエイトリフティングで多い】背中の痛み

【施術を受けられてのご感想】

ウエイトリフティング中、背中を痛めてしまい生活に支障をきたすレベルでした。そんな中、リフティング経験の豊富な当院を受診するに至りました。背中が痛くなった原因を説明すると、迷いなくすぐに施術を行った方が良いとアドバイスを受け施術を受けることに。

施術数日後にはだいぶ楽になり、数回通うことで違和感がなくなるレベルまでに回復しました。先生も物腰が柔らかく、症状も丁寧に教えてくれるうえ、怪我中の可能な動きも細かく教えていただき本当に安心して施術を受けることができました。

この度はありがとうございました。

※個人の感想であり、効果を保証するものではありません。

ウエイトリフティングのクリーン（バーベルを肩まで持ち上げて立ち上がる）でバーベルが肩に乗った時に背中を強く痛めたそうです。

「下を向いたり体をひねるとめちゃくちゃ痛い」と

生活に大きな支障をきたしていました。

生活に支障をきたすぐらいの痛みがありましたが、施術をスタートして数回で痛みがとれて、違和感がなくなるまで回復できました。

広背筋、肩甲骨周りの筋肉への的確な調整ができるとしっかり良くなります。

「とにかく早く施術を行う」この一言です。

今回の方は痛めた翌日に来院されましたので順調に早く回復しました。

よくあるあるですが、

「しばらく様子見てあかんかったら行こう」

これはよくないパターンですよ。

痛めたら➡「早く施術を受ける」

ぜひ、ここは押さえておきたいポイントですね。