シンスプリントが回復して自己新!

シンスプリントの痛みで悩んでいた高校生が、

当院の「シンスプリント調整」で回復し、短距離の試合で100m200mの自己新記録を出せました。

走ってる時に「鈍い痛み」

痛みは、走ってる時だけで

実際は少し前から痛みがあったそうですが、

それほど痛くはなかったため練習を続けていたら悪化、シンスプリントに特化した施術ができる当院へ来院されました。

原因は「スネ内側の深層の筋肉」

痛みを引き起こしていた原因は、スネ内側とふくらはぎの深層にある

ヒラメ筋と後脛骨筋という筋肉。

この二つの筋肉は、足首を下に向ける時に強く働く筋肉なので、まさに短距離で地面を蹴る時に使われる筋肉です。

ヒラメ筋と後脛骨筋は、筋肉の深層(深いところ)に存在するため、

単なるマッサージや、自分でのストレッチでの回復は難しいです。

やはり、シンスプリントに特化した施術ができる整骨院で施術を受けるのが回復の近道です。

そもそもシンスプリントってなに?

「シン」=スネ 

「スプリント」=短距離走のことを言います。

短距離走などでスネの内側に痛みが出る症状のこと。(外側に出る場合もあります)

正式名称は、脛骨過労性骨膜炎。

「シンスプリント」のほうが言いやすいですよね。

シンスプリントが良くなりベストも!

シンスプリントになると、痛みの不安から

体にブレーキがかかり、おもいきり走れなくなります。

タイムを狙う陸上競技ではパフォーマンスに大きな支障をきたします。

当院の「シンスプリント調整」を受けることで、

痛みの不安から体にかかっていた

ブレーキ」が「アクセル」に変わり、

おもいきり練習ができるためタイムも出やすくなります。

今回の高校生も100m200mで自己ベストが出て喜んでくれました。

私も重量挙げ競技をやってきたので、この嬉しい気持ちすごくよくわかります。

それシンスプリントかも?

  • 走ったらスネに鈍い痛み
  • スネ内側の骨に沿って押すと痛い

陸上の子で、こんな症状があればシンスプリントの可能性が高いですよ。

シンスプリントは、きちんと施術をすれば良くなる症状です。

我慢して練習すると疲労骨折になることもあるため、痛みが出たら早いめに大阪堺市の「かやま整骨院」へお越し下さい。

 

~R7年5月14日~

お問合せはこちら

「シンスプリント」は当院へ

072-238-4003

予約優先制

スポーツの痛み改善(お喜びの声)

7歳 小学生女の子
・おしりと手の痛み

おしりのいたみがとれなかったですが、ちょうせいしてもらいいたみもなくなりました。手は、ドッジボールでつきゆびをして早めにちょうせいをしたおかげでよくなりました。ありがとうございました。
※個人の感想であり、効果を保証するものではありません。

47歳 男性
・ふくらはぎの肉離れ

まったく歩けない状態からワラをもすがる思いで、ネットをみていました。そこでここのホームページを発見し、通院させて頂くことになりました。すると日に日に歩けるようになり、大変ありがたく思っています。
※個人の感想であり、効果を保証するものではありません。

パソコン|モバイル
ページトップに戻る