シンスプリント(すねの痛み)

堺市の男性(陸上競技)

陸上大会の1週間程前の練習中に、シンスプリント(すねの痛み)の症状が出た男性の施術を大会前日に行いました。

大会前ということで本人さんも不安と心配がありましたが、当院での『シンスプリント調整』と試合前に有効なシンスプリントテーピングをして試合に挑んでいただきました。

大会前日の一度の調整でしたが

結果は、「痛みを感じることなく思いっきり走れました!」「しかも今シーズンで一番良いタイムが出ました!」と本人さんから喜びの嬉しい報告をいただきました!

その後も、練習や試合に出られていますが、今のところ痛みは全く出ていません

快適に走れているようで、なによりです!

みなさん、シンスプリントという言葉を聞いたことはありますか?

わかりやすく言うと、シンスプリントとは、「すねの内側」に痛みが出る症状です。

(※外側に痛みが出る場合もあります)。脛骨過労性骨膜炎とも言います。

シンスプリントは、陸上だけでなく、走ったりジャンプしたりを繰り返す、あらゆるスポーツに発症します。

症状としては、走った時の痛みや、ジャンプ時の痛み骨がきしむような痛み、また、すねの内側の骨のラインに沿って押さえると強い痛みを感じたりします。

シンスプリントの症状(すねの痛み)を我慢したままスポーツを続けていると、脛骨(すねの骨)の疲労骨折を起こしてしまうこともあります。

痛みが出たら我慢せず、早い段階で施術を受けられることがシンスプリントの早期改善のポイントです!

実際、当院では陸上競技だけでなく他のスポーツでも、シンスプリントの症状で悩まれて来院される方は多くいらっしゃいます。

シンスプリントは、痛みを引き起こしている原因に対して”的確に調整”すれば良くなっていく症状です。

当院では、”独自のシンスプリント調整”でシンスプリントを引き起こしている”本当の原因”にアプローチし早期に改善していきます!

陸上競技などですねに痛みがある、これってシンスプリントかな?と思われる方は、”スポーツでの痛み改善に強い当院”へご相談ください。

ぜひ、お力になりたいと思います☆

 

☆当院はスポーツを頑張るみなさんを全力でサポート・応援しています☆

~H29年8月6日~

お問合せはこちら

「陸上競技のシンスプリント」なら当院へ

072-238-4003

予約優先制

スポーツの痛み改善(お喜びの声)

7歳 小学生女の子
・おしりと手の痛み

おしりのいたみがとれなかったですが、ちょうせいしてもらいいたみもなくなりました。手は、ドッジボールでつきゆびをして早めにちょうせいをしたおかげでよくなりました。ありがとうございました。
※個人の感想であり、効果を保証するものではありません。

47歳 男性
・ふくらはぎの肉離れ

まったく歩けない状態からワラをもすがる思いで、ネットをみていました。そこでここのホームページを発見し、通院させて頂くことになりました。すると日に日に歩けるようになり、大変ありがたく思っています。
※個人の感想であり、効果を保証するものではありません。

パソコン|モバイル
ページトップに戻る