筋トレで背中(肩甲骨の内側)を痛めた大学生の調整を行い、施術スタートから2週間で痛みがなくなり、また筋トレができるようになりました。
約1ヶ月前に、背中を鍛えるラットプルダウン(上からバーを引くトレーニング)をした時に背中(肩甲骨の内側)に痛みが出て、その時はあまり背中に負担をかけないようにしていたら痛みは自然に落ち着いたそうです。
バーベルスクワットをやった時に、約1ヶ月前に痛めた背中が再び痛くなり、このまま前みたいに自然な回復だけではちゃんと良くならないかもしれないと思い、スポーツ系の整骨院を探され当院へ来院されました。
施術スタートから順調に回復し、2週間で背中の痛みはなくなりました。
本人さんからも「どのトレーニングも痛みないです」「痛めてなかった状態に戻りました」と喜びのお声を聞かせていただきました。
背中の筋肉は上半身の中でもとても重要で、痛めるといろんなトレーニングができなくなります。
今回の学生さんのように、前に痛めたところが落ち着いてたのに全く違うトレーニングで痛みが出てくることがあります。
それは、前に痛めた筋肉の動きが正常な状態に戻っていないため、スクワットの時に、背中の筋肉が過度に緊張してしまったからです。
やはり再発しないために大事なことは、
自然に回復するのを待つよりも→筋肉に対して的確な調整を行い正常な動きに戻すことです。
筋トレによる「背中の痛み」でお悩み方は、当院へご相談下さい。
ぜひお力になりたいと思います。
~R4年3月30日~
おしりのいたみがとれなかったですが、ちょうせいしてもらいいたみもなくなりました。手は、ドッジボールでつきゆびをして早めにちょうせいをしたおかげでよくなりました。ありがとうございました。
※個人の感想であり、効果を保証するものではありません。
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