小学校でおにごっこをしていて、足首をねんざした女の子の調整を行い、施術スタートから3週間で回復し、運動会でも痛みなくおもいきり走ることができました。
お母さんのお話で「病院に連れて行ってレントゲン撮ってもらったら骨には異常はなく、ねんざと診断されてシップをもらって様子をみていたんですけど、ずっと痛みが取れなくて・・・」とのことでした。
ねんざは、靭帯損傷を伴うことが多いため、レントゲンで骨に異常がなくても痛みがなかなか取れないことがあります。
強く痛めた靭帯は、シップを貼って様子をみているだけでは自然に回復しないことが多く、そういった場合、回復させるためには的確な調整が必要です。
初回来院時は、学校の行き帰りで歩いても痛みがありましたが、
施術スタートから3週間でしっかり回復し、お母さんも心配されていた運動会にも間に合いました。
運動会後に本人さんから「走っても全然痛くなかった!走り1位やった!」と嬉しいお話を聞かせていただきました。
当院には、病院でねんざと診断され、シップをもらって様子をみていても痛みが取れずに、悩んでいる小学生のお子さんが来院されることがあります。
病院では、レントゲンを撮ってくれたり、シップを出してくれたりしますが、痛めた足首の施術(調整)をしてくれることは少ないかと思います。
もちろんシップだけで痛みが回復すればいいのですが・・・
ねんざした時に大事なことは→痛めた靭帯などの組織や足関節の機能を正常に戻してあげることです。
当院には、子どものねんざを的確に回復させる『ねんざ調整法』があります。
この記事を読まれて「病院へ連れて行ったけど良くならない・・・」とお悩みの親御さんは、堺市にある当院へご相談ください。
ぜひ、お力になりたいと思います。
~R3年10月27日~
予約優先制
おしりのいたみがとれなかったですが、ちょうせいしてもらいいたみもなくなりました。手は、ドッジボールでつきゆびをして早めにちょうせいをしたおかげでよくなりました。ありがとうございました。
※個人の感想であり、効果を保証するものではありません。
まったく歩けない状態からワラをもすがる思いで、ネットをみていました。そこでここのホームページを発見し、通院させて頂くことになりました。すると日に日に歩けるようになり、大変ありがたく思っています。
※個人の感想であり、効果を保証するものではありません。