クラシックバレエ発表会の1週間前に、ふくらはぎを痛めたバレエ講師の方が来院され、『当院独自のふくらはぎ調整』を2回受けていただき、発表会では痛みなくバレエができました。
【施術を受けられてのご感想】
本番一週間前にふくらはぎを痛め、普通に歩くのも困難に、ネットで偶然見つけたこちらの整骨院で施術を受け、舞台での本番を無事に終えられました。一時はどうなるかと不安でしたが、本当に助かりました。ありがとうございました。
※個人の感想であり、効果を保証するものではありません。
本人さんのお話で、「ふくらはぎを痛めたその日は大丈夫かなと思っていたら、次の日の朝、かかとを着いて歩いただけで痛みがあり普通に歩くのも困難な状態で、しかも発表会まで時間がなく、すごく不安になりました」とのことでした。
クラシックバレエは、ルルべ(かかとを高く上げてつま先立ちになること)という体勢があり、ふくらはぎを痛めてしまうと、痛みでこのルルべができなくなることもあります。
発表会後、本人さんから「全然大丈夫でした!痛みもなく違和感もなかったです!」と喜びのお声を聞かせていただきました。
舞台本番まで時間がない中での施術スタートでしたが、「リハーサルではどれだけの強度で動いて良いか」「ストレッチをするタイミング」など、私がお伝えした通りにこなしていただいたことも、早期回復につながりました。
当院には、クラシックバレエや新体操でふくらはぎを痛めた方が来院されますが、みなさんしっかり回復されています。
クラシックバレエなどで「ふくらはぎが痛い」とお悩みの方は、堺市にある「かやま整骨院」へご相談ください。
ぜひ、お力になりたいと思います。
~R3年11月6日~
おしりのいたみがとれなかったですが、ちょうせいしてもらいいたみもなくなりました。手は、ドッジボールでつきゆびをして早めにちょうせいをしたおかげでよくなりました。ありがとうございました。
※個人の感想であり、効果を保証するものではありません。
その他のお喜びの声