ジムのレッグプレス(太ももやお尻を鍛えるマシン)で腰を痛めた男子高校生が来院され、当院での「腰痛調整」により、6回で痛みなくレッグプレスができるようになりました。
痛めた時の状況をお聞きすると「足のプレートを押す時の体の角度が悪かったと思います」とのことでした。
マシンに座る時に浅く腰をかけてしまい、それにより腰の安定感がなくなり、無理な体勢で腰に捻りが加わり痛めてしまったのではないかと思います。
レッグプレスは力がつくと高重量で行うこともできるマシンですので、シートに座った時の角度や足のプレートを押す時のフォームが崩れるとケガをしてしまうことがあります。
痛めてから1週間で当院に来られましたが、その間ずっと痛かったそうです。
特に前かがみで痛みがあり、前屈ストレッチがあまりできない状態でした。
6回の施術で回復し、本人さんから「レッグプレスいつも通りできました!」「痛み大丈夫でした!」と聞かせていただきました。
前屈ストレッチも痛みなくできるようになり、腰まわりの筋肉のバランスも整っていることを確認し、施術は終了となりました。
元重量挙げ選手の院長がアドバイスも
【筋トレにおいても的確なアドバイスができます】
当院では痛めている筋肉のバランスを整えて回復させていくことはもちろん、痛めてしまわないような筋トレのフォーム、意識すべきポイントなど、他院では教えてもらえないこともお伝えできます。
レッグプレスで腰を痛めてお悩みであれば、堺市の「かやま整骨院」へご相談下さい。
お力になりたいと思います。
~R4年11月6日~
おしりのいたみがとれなかったですが、ちょうせいしてもらいいたみもなくなりました。手は、ドッジボールでつきゆびをして早めにちょうせいをしたおかげでよくなりました。ありがとうございました。
※個人の感想であり、効果を保証するものではありません。
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