ミニバスの練習で足の裏(土踏まず)が痛くなった小学生男の子が来院され、当院の「土踏まず調整法」により、1週間もかからずに痛みがなくなりました。
「ミニバスの練習を少し休んでいて、久しぶりにやったら足の裏(土踏まず)が痛くなった」とのことでした。
久しぶりの練習で、足の裏の筋肉がミニバスの動きに慣れておらず、すぐに疲れて弱ってしまったことが原因ではないかと思います。
初回時に足裏の状態をみると、土踏まずのアーチが崩れていました。
わかりやすく言うと、足の裏がペタッとした偏平足(平たい足の裏)の状態。
こうなると、足の裏にクッションがなくなるため、走ったりジャンプで負担がすごくかかります。
来院された時は、歩いても痛くて足の裏を触っても痛い状態でしたが、
施術スタートから1週間もかからずに痛みがなくなり、ミニバスの試合も練習もしっかりできるようになりました。
「子どもの足の裏の痛み」は当院へ
足の裏の痛みは、土踏まずのアーチが崩れて起こることが多くあります。
その崩れたアーチを整えてあげると、どんどん痛みが取れていきます。
当院は、足裏アーチを整える「土踏まず調整法」があります。お子さんも痛みなく受けられる心地よい施術です。
子どもがミニバスなどで「足の裏が痛い」と言った時は、堺市の「かやま整骨院」へお越し下さい。
ぜひ、お力になりたいと思います。
~R5年9月6日~
おしりのいたみがとれなかったですが、ちょうせいしてもらいいたみもなくなりました。手は、ドッジボールでつきゆびをして早めにちょうせいをしたおかげでよくなりました。ありがとうございました。
※個人の感想であり、効果を保証するものではありません。
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