クラシックバレエで足首を痛めた大学生の回復事例

クラシックバレエで、ジャンプして着地をした時に足首を痛めた女子大学生の調整を行い、3週間後の発表会では痛みなく踊ることができました。

バレエでの足首の痛み改善で大事なこと2つ

1つは、バレエ復帰できるための調整をしてもらうこと

日常生活で痛みが出ないのはもちろんですが、再びバレエをして痛めていたところに力が加わっても痛くないか?

そうなるための的確な調整をしてもらうことです。

2つ目は、痛めたら我慢して練習をしないこと

痛めてからも我慢して練習していると、状態は悪化していき、回復が難しくなることもあります。

痛みが出た時は、我慢して練習せずに早くにきちんとした調整を受けることが回復への近道です。

練習にかなり支障があったためスポーツ系の当院へ

当院へ来院されるまで、練習で痛みが強く出た時に他の整骨院へ行ってみてもらってたそうですが、本人さんのお話で「よくなってる感じがなくて、それで行かなくなって、でもまた痛くなったら行って・・・」の繰り返しだったそうです。

今回痛めた足首は、踏み込んだら痛みがあり、力も抜けるような状態で、練習にかなりの支障が出ていたため、スポーツ系の当院へ来院されました。

当院での調整は今までとは違い良くなってることを実感!

当院で調整を受けてからは、本人さんも良くなってることが実感でき、6回の調整で発表会に行ってもらいました。

発表会後に、「痛み気にならずにできました!」と本人さんから嬉しいお声を聞かせていただきました。

最終調整で、痛みがあった足首の動きが良い状態で安定していることを確認し、終了となりました。

 


今回の大学生のように、再びバレエをやっても痛くない状態にするためには、『スポーツに特化した調整』が必要になってきます。

足首の動き改善と合わせて強化トレーニングも場合によっては必要になります。

バレエで「足首が痛い」とお悩みであれば、堺市にある「かやま整骨院」へご相談下さい。

お力になりたいと思います。

 

~R4年4月13日~

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「足首の痛み」は当院にお任せ下さい

072-238-4003

予約優先制

スポーツの痛み改善(お喜びの声)

7歳 小学生女の子
・おしりと手の痛み

おしりのいたみがとれなかったですが、ちょうせいしてもらいいたみもなくなりました。手は、ドッジボールでつきゆびをして早めにちょうせいをしたおかげでよくなりました。ありがとうございました。
※個人の感想であり、効果を保証するものではありません。

47歳 男性
・ふくらはぎの肉離れ

まったく歩けない状態からワラをもすがる思いで、ネットをみていました。そこでここのホームページを発見し、通院させて頂くことになりました。すると日に日に歩けるようになり、大変ありがたく思っています。
※個人の感想であり、効果を保証するものではありません。

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