綱引きで膝を痛めた中学生の女の子

本人さんのお話で「綱引きで力強く踏ん張った時に膝を痛めて、だんだん痛みがきつくなってきた」とのことでした。

痛めた次の日、学校までの歩きでも痛みが強くなり帰りはあまりに痛いため、お母さんに迎えに来てもらったぐらい辛い状態でした。

これだけ膝を強く痛めてしまったため、お母さんも「体育大会はもうあかんかな？」とのことでした。

お母さんも体育大会での娘さんの姿を見て「ずっと楽しそうにしてたので本当に良かったです」と喜んでいただきました。

最終調整の時にもお母さんから「何かあればかやま先生に頼るしかないと思ってます」と言っていただき当院への信頼を私自身すごく実感しました。

娘さんは中学３年生で最後の体育大会でしたので、お母さんもすごく心配されてましたが、体育大会に痛みなく参加でき喜んでいただけたことが私にとっても本当に嬉しいことでした。

当院には、体育大会や運動会前にケガをした小中学生が多く来院されます。

ほとんどの場合、当院での早期回復のための的確な施術により痛みが引いていき、体育大会や運動会に痛みなく参加できお喜びいただいてます。

子どもの施術に特化した整骨院をお探しであれば、堺市の「かやま整骨院」へお越し下さい。

ぜひ、お力になりたいと思います。

～Ｒ５年１０月１１日～